
|
不快感を与えない言い方・・・
よく女性で「年収は1000万なきゃ結婚の対象に入らないよね〜」とか「お医者さんなんか最高よね〜」とか言う女性がいるが、こういうセリフを聞くとたとえ1000万の年収があってもお医者さんであっても「こちらからお断りします」となるもんである。
しかしながら男性も同じようなことを言ってるものだ。
「女は若さでしょ」とか「女は料理ができてあたり前」とか「男を立てれない女じゃなきゃね」と女性が聞いたら「あんた何様!」と不快感あらわにされるのではないだろうか。
ではなぜこういう言い方が不快感を与えてしまうのだろう。
それは「〜でなければならない」と言うニュアンスが含まれているからである。
私とつきあう人は「〜でなければいけない」的な言い方になってしまう。それを聞いたら誰しも「あんた何様!」と思われるわけだ。
人は上から目線でものを言われることを嫌う心理がある。誰でも拒否反応を示すのはあたり前だ。
たとえばこんな言い方をすればどうだろうか。
「お医者さんであればやはり憧れますよね」とか「年収1000万もある人は、仕事ができる方なんですね」と言い方しだいで、相手の反応も変わるものであるし、共感も得ることができるわけである。
男性にとっても同じことで
「確かに男って若さの方に目が言っちゃう人が多いかもしれませんね」とか「そりゃー、女性の手料理が食べられたら嬉しいですよ」という言い方に変えたいものである。
「〜でなければいけない」ではなく
「〜だったらうれしい」と意識して変えよう。
そうすれば相手にも不快感を与えないし「素敵な人」と見えるようになるんではないだろうか。

|